脂肪溶解注射
脂肪溶解注射(メソセラピー)とはどういったものなのでしょうか。これを、美容外科もしくは、自己で顔等に使用した場合の効果や体験談、
モニターの有無、口コミの評価、副作用の情報や、新型の紹介、料金等についての説明をします。
脂肪溶解注射の効果とその体験談
脂肪溶解注射は、ヨーロッパの方面では「メソセラピー」と呼ばれており、微量の脂肪溶解用の薬液を皮膚と皮下の層に注入することで、気になる部分の痩身効果が期待できるというものです。
これがよく使用される箇所として、顔や二の腕、頬などが多いようです。基本的には、美容整形のクリニック等で行っていますが、最近では薬剤や注射器など必要なアイテムを揃えて、自己の責任において行う「自己注射」をする人もいます。また、クリニックによっては、モニターを募集しているところもあるようなので、試してみるのも良いかもしれません。
この脂肪溶解注射の効果は、1回ではなく、2〜3回ほど治療を続けることで、効果が現れてくるケースが多いようです。
また、効果の点で注目したいのがセルライトの除去ができるという点です。セルライトは運動や食事制限などでは、取ることのできない老廃物で肥大化した脂肪細胞です。この注射を打つことによって、脂肪溶解と共に、このセルライトも溶かしてしまうのです。
さらに、血行等も良くなるので、セルライトができにくくなるというメリットもあります。また、この治療を受けた人達の体験談で多かった声としては、1回ですぐに効果が出るというよりは、何度か注射をすることで少しずつ効果が現れてくるということと、マッサージ等を併用して行った方が、効果が現れやすくなるといったものでした。
口コミの評価に関しても、この脂肪溶解注射の成分がレシチンというサプリメントにもあるような安全性の高い成分でできている面などからか、特に大きな副作用に至ったケース等はなく、さほど悪い評価ではないようです。
料金に関しては、1回の使用で、2万円台から5万円台くらいに設定している美容外科が多いようです。そして、最近では、この脂肪溶解注射に「新型」のものが出てきました。これは、先に述べた体験談での声が多かった、複数回注射しなければ効果が出にくいという点を改良して、一回の使用で効果が出るようにしたものです。
脂肪溶解注射の副作用
脂肪溶解注射に使用される薬剤は、主にホスファチジルコリンという大豆レシチンでできています。
これは、大豆由来のもので、先に述べたようにサプリメントとしても使用されていて、人体には基本的に無害なものです。
ただし、大豆アレルギーのある人などは当然使用できませんので、ご注意下さい。他にも、妊婦や授乳中の人など受けることができない場合がありますので、必ず確認してから受けるようにしましょう。
副作用に関してですが、人によっては、注射をした跡が、アザのように少し残ってしまったり、腫れたりすることがあるようです。また、代謝を上げるものを注射の薬液に混ぜて使用している場合は、動悸がしたり、気分が悪くなったりすることがあるようです。けれども、重い副作用や医療事故などの報告は、特にされていないようです。
いずれにしても、実際に脂肪溶解注射を行う際には、担当医やカウンセラーの指導のもと、注意点などをよく説明してもらい、理解した上で行うようにしましょう。