ほくろ レーザー
ほくろレーザーによるほくろの除去を行っている皮膚科や美容外科で、より安い料金にするための保険の適用の有無に関する情報、ほくろレーザー術後の痕、再発について解説。また失敗の恐れはあるのか?などほくろレーザーの総合情報です。
ほくろレーザーと保険の適用について
ほくろレーザーでほくろ除去を行っている皮膚科等では、レーザー治療に保険が適用されるところもあれば、保険適用外になるところもあります。
当然、患者の側からすれば、保険が適用されて、より安い料金で治療を受けられる方が、いいと考えるでしょう。
しかしながら、比較的、ほくろ除去の治療で、切除手術等の場合には、病状の治療であるという判断をして保険を適用するケースが多いですが、レーザー治療の場合には、病状の治療ではなく、美容目的で行われるものであるという判断になり、保険適用外になるという皮膚科や病院が多いようです。
けれども、中には、レーザー治療の一部のケースに関しては、保険を適用していたり、それぞれの個々のほくろが精神的にどれだけ大きな問題となっているか、その深刻さなどによって、保険を適用するかの判断材料にしている病院などもあり、その基準にはあいまいさがあり、各病院等によってその基準もばらばらであったりするのが現状です。
ですので、自分がほくろレーザーを受けたいと考えている皮膚科などに直接尋ねることがベストです。その皮膚科や美容外科のホームページに記載されている時もあるので、調べてみるのもいいですね。
ほくろレーザー術後の痕、再発、失敗の恐れについて
ほくろレーザー術後の痕はどうなるのか、治療を受ける側にとって非常に気になる点ですが、それはほくろの大きさにも関係があるようです。
ほくろの直径が3ミリくらいまでのほくろに関しては、ほくろレーザーで綺麗に取れてしまう場合が多いようです。また、5ミリ〜6ミリくらいだったり、膨らみが少々あるほくろなどは、ほぼ1回のほくろレーザー治療で取れて、痕に関しても半年くらい経てば、目立ちにくくなります。
それ以上大きいほくろの時は、数回レーザーをすることで取っていく方が痕が残りにくくなるので、無難でしょう。
また、1センチ以上のほくろになると、ほくろレーザーによる治療は困難になるケースがほとんどなので、専門医と相談の上で、切除手術などを受けた方が良いでしょう。
また、再発についてですが、ほくろレーザー術後に再発するケースはあるようです。再発の判断の目安としては、術後1ヶ月くらいしたら、患部に黒い点のようなものが見えてくることがあるそうです。そのような点が出てきたら、ほくろ再発の可能性が高いようなので、発見次第、できるだけ早く治療した病院に連絡をして、再治療をしてもらうようにしましょう。
ほとんどの皮膚科や病院では、再発の可能性の多さから、約6ヶ月間〜1年間くらいは、再発の際に、無償でほくろレーザーの再治療をするといった補償を設けているケースが多いからです。
また、ほくろレーザー術後、6ヶ月経過して上記のような再発の兆候が見られなければ、ほくろが取れたと判断して大丈夫なようです。
そして、ほくろレーザーが失敗するケースはあるのか?ということなのですが、この点は治療を行う医師の腕前にも関わってきます。失敗を避けるためにも、治療経験の豊富な評判の高い医師をできる限り見つけて、治療を受けることが望ましいです。そして、あらかじめ万が一失敗してしまった時などのリスク面に関しての説明をしっかりとしてくれる医療機関で、さらに失敗を実際に万が一してしまったとしても、その後に出来る限りの十分なフォローを責任を持ってしてもらえる信頼できる医療機関を選ぶようにしましょう。